ロシュ SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト
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SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト 検査5テスト分

最短15

簡単セルフチェック!

SARSコロナウイルス抗原キット

SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト

手軽に購入できる
自分で簡単測定
その場ですぐ判定
SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト 検査5テスト分

現品は写真とデザインが異なる場合がございます。

この検査薬は一般用検査薬として厚生労働省の承認を取得した体外診断用医薬品(一般用医薬品)です。

検査の手順

準備をする

測定の際は、添付文書PDFを必ずよくお読みください。
検査の手順(クイックリファレンスガイド)PDFPDFでもご確認いただけます。

キットに含まれるもの

鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブ 鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブ

鼻腔ぬぐい液採取用
滅菌スワブ

テストデバイス テストデバイス

テストデバイス

抽出用バッファーチューブ 抽出用バッファーチューブ

抽出用
バッファーチューブ

ノズルキャップ ノズルキャップ

ノズルキャップ

鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブの形状は異なる場合があります。

時計またはタイマーをご用意

時計またはタイマーをご用意

事前に手指の消毒

事前に手指の消毒

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-1

1-1

キットに付属の鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブ(綿棒)を1本用意します。
綿棒は使用直前に開封し、綿球部分には手を触れないでください。
綿棒の真ん中より下の部分を持ちます。

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-2

1-2

鼻の穴から約 2cmのところまで綿棒を挿入します。この時無理に圧を加えないでください。
無理に圧を加えると鼻粘膜が傷つき出血したり、綿棒が折れ、怪我をする場合があります。
綿棒を鼻の内壁に沿わせ4回回転させ(約15秒間)、粘膜表皮を採取します。 綿棒の先端がほかの部位に触れないように鼻の穴から注意深く引き出します。

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-3

1-3

同じ綿棒を使用して反対の鼻の穴でも同様の操作を繰り返します。
注意:必ず 1本の綿棒で両方の鼻の穴から採取してください。
綿棒が十分に湿っていることを確認します。
ただし、綿棒の先端には触らないよう注意してください。

2

試料を調製する

検体試料を調製する

2-1

抽出用バッファーのシールを中身をこぼさないように注意深く開封し、検体採取後ただちに綿棒をチューブに浸します。
チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、綿棒を10 回以上左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。

2-2

チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜きます。

2-3

ノズルキャップをチューブにしっかり装着します。

3

検体を滴下し測定する

検体を滴下し測定する

テストデバイスを平らな場所に置き、チューブから試料3をテストデバイスの検体滴下孔に真上垂直から滴下します。
時計またはタイマーを15分にセットします。
試料滴下後は、テストデバイスを水平な場所に置き、動かさないでください。

4

測定結果を判定する判定は必ず滴下後、1530分の間に実施してください。

測定結果を判定する 測定時間15分 判定時間15~30分
コントロールライン 判定が正しく行われたことを示します。
テストライン 新型コロナウイルス抗原検出を示します。

15分後に測定結果を判定します。
陰性の判定はコントロールラインが早めに出現した場合であっても、必ず15 分後に行ってください。また、30分以上経過した後の判定は正確な測定結果が得られない可能性があります。

結果の判定方法と対応

判定結果:

陽性

陽性
判定結果:陽性

判定窓にコントロールライン(C)及びテストライン(T2本のラインが出現します。テストライン(T)が非常に薄いか均一でない場合でも、陽性と判定してください。

新型コロナウイルス抗原が検出されました。

対応方法:
お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。

判定結果:

陰性

陰性
判定結果:陰性

測定結果が陰性の場合、
判定窓にコントロールライン(C)のみが出現します。

新型コロナウイルス抗原は検出されませんでした。

対応方法:
偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。

判定不能

(再検査)

判定不能
判定結果:判定不能(再検査)

判定窓にコントロールライン(C)が認められない場合、検査結果は無効です。

テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)が認められないため、検査結果は無効です。

対応方法:
新しい検査キットを用いて、もう一度、検査を行ってください。

判定結果:

陽性

陽性
判定結果:陽性

判定窓にコントロールライン(C)及びテストライン(T2本のラインが出現します。テストライン(T)が非常に薄いか均一でない場合でも、陽性と判定してください。

新型コロナウイルス抗原が検出されました。

対応方法:
お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。

判定結果:

陰性

陰性
判定結果:陰性

測定結果が陰性の場合、
判定窓にコントロールライン(C)のみが出現します。

新型コロナウイルス抗原は検出されませんでした。

対応方法:
偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。

判定不能

(再検査)

判定不能
判定結果:判定不能(再検査)

判定窓にコントロールライン(C)が認められない場合、検査結果は無効です。

テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)が認められないため、検査結果は無効です。

対応方法:
新しい検査キットを用いて、もう一度、検査を行ってください。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-1

1-1

キットに付属の鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブ(綿棒)を1本用意します。
綿棒は使用直前に開封し、綿球部分には手を触れないでください。
綿棒の真ん中より下の部分を持ちます。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-2

1-2

鼻の穴から約 2cmのところまで綿棒を挿入します。この時無理に圧を加えないでください。
無理に圧を加えると鼻粘膜が傷つき出血したり、綿棒が折れ、怪我をする場合があります。
綿棒を鼻の内壁に沿わせ4回回転させ(約15秒間)、粘膜表皮を採取します。 綿棒の先端がほかの部位に触れないように鼻の穴から注意深く引き出します。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-3

1-3

同じ綿棒を使用して反対の鼻の穴でも同様の操作を繰り返します。
注意:必ず 1本の綿棒で両方の鼻の穴から採取してください。
綿棒が十分に湿っていることを確認します。
ただし、綿棒の先端には触らないよう注意してください。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-1

2-1

抽出用バッファーのシールを中身をこぼさないように注意深く開封し、検体採取後ただちに綿棒をチューブに浸します。
チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、綿棒を10 回以上左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-2

2-2

チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜きます。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-3

2-3

ノズルキャップをチューブにしっかり装着します。

3

検体を滴下し測定する

検体を滴下し測定する

テストデバイスを平らな場所に置き、チューブから
試料3をテストデバイスの検体滴下孔に真上垂直から滴下します。
時計またはタイマーを15分にセットします。
試料滴下後は、テストデバイスを水平な場所に置き、動かさないでください。

4

測定結果を判定する
判定は必ず滴下後、1530分の間に実施してください。

測定結果を判定する 測定時間15分 判定時間15~30分

4-1

15分後に測定結果を判定します。

4

測定結果を判定する
判定は必ず滴下後、1530分の間に実施してください。

コントロールライン 判定が正しく行われたことを示します。
テストライン 新型コロナウイルス抗原検出を示します。

4-2

陰性の判定はコントロールラインが早めに出現した場合であっても、必ず15 分後に行ってください。また、30分以上経過した後の判定は正確な測定結果が得られない可能性があります。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定結果:

陽性

陽性
判定結果:陽性

4-3

判定窓にコントロールライン(C)及びテストライン(T2本のラインが出現します。テストライン(T)が非常に薄いか均一でない場合でも、陽性と判定してください。

新型コロナウイルス抗原が検出されました。

対応方法:
お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定結果:

陰性

陰性
判定結果:陰性

4-4

測定結果が陰性の場合、
判定窓にコントロールライン(C)のみが出現します。

新型コロナウイルス抗原は検出されませんでした。

対応方法:
偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定不能

(再検査)

判定不能
判定結果:判定不能(再検査)

4-5

判定窓にコントロールライン(C)が認められない場合、検査結果は無効です。

テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)が認められないため、検査結果は無効です。

対応方法:
新しい検査キットを用いて、もう一度、検査を行ってください。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-1

1-1

キットに付属の鼻腔ぬぐい液採取用滅菌スワブ(綿棒)を1本用意します。
綿棒は使用直前に開封し、綿球部分には手を触れないでください。
綿棒の真ん中より下の部分を持ちます。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-2

1-2

鼻の穴から約 2cmのところまで綿棒を挿入します。この時無理に圧を加えないでください。
無理に圧を加えると鼻粘膜が傷つき出血したり、綿棒が折れ、怪我をする場合があります。
綿棒を鼻の内壁に沿わせ4回回転させ(約15秒間)、粘膜表皮を採取します。 綿棒の先端がほかの部位に触れないように鼻の穴から注意深く引き出します。

1

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する

検体(鼻腔ぬぐい液)を採取する 手順1-3

1-3

同じ綿棒を使用して反対の鼻の穴でも同様の操作を繰り返します。
注意:必ず 1本の綿棒で両方の鼻の穴から採取してください。
綿棒が十分に湿っていることを確認します。
ただし、綿棒の先端には触らないよう注意してください。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-1

2-1

抽出用バッファーのシールを中身をこぼさないように注意深く開封し、検体採取後ただちに綿棒をチューブに浸します。
チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、綿棒を10 回以上左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-2

2-2

チューブの外側から綿棒の先端をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜きます。

2

試料を調製する

検体試料を調製する 手順2-3

2-3

ノズルキャップをチューブにしっかり装着します。

3

検体を滴下し測定する

検体を滴下し測定する

テストデバイスを平らな場所に置き、チューブから
試料3をテストデバイスの検体滴下孔に真上垂直から滴下します。
時計またはタイマーを15分にセットします。
試料滴下後は、テストデバイスを水平な場所に置き、動かさないでください。

4

測定結果を判定する
判定は必ず滴下後、1530分の間に実施してください。

測定結果を判定する 測定時間15分 判定時間15~30分

4-1

15分後に測定結果を判定します。

4

測定結果を判定する
判定は必ず滴下後、1530分の間に実施してください。

コントロールライン 判定が正しく行われたことを示します。
テストライン 新型コロナウイルス抗原検出を示します。

4-2

陰性の判定はコントロールラインが早めに出現した場合であっても、必ず15 分後に行ってください。また、30分以上経過した後の判定は正確な測定結果が得られない可能性があります。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定結果:

陽性

陽性
判定結果:陽性

4-3

判定窓にコントロールライン(C)及びテストライン(T2本のラインが出現します。テストライン(T)が非常に薄いか均一でない場合でも、陽性と判定してください。

新型コロナウイルス抗原が検出されました。

対応方法:
お住まいの地域の自治体の最新の情報等も確認し、適切に医療機関の受診等を行ってください。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定結果:

陰性

陰性
判定結果:陰性

4-4

測定結果が陰性の場合、
判定窓にコントロールライン(C)のみが出現します。

新型コロナウイルス抗原は検出されませんでした。

対応方法:
偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には陽性であった場合と同様に、適切に医療機関の受診等を行ってください。 また、陰性であったとしても引き続き感染予防策を行ってください。

4

測定結果を判定する

結果の判定方法と対応

判定不能

(再検査)

判定不能
判定結果:判定不能(再検査)

4-5

判定窓にコントロールライン(C)が認められない場合、検査結果は無効です。

テストライン(T)が認められたとしても、コントロールライン(C)が認められないため、検査結果は無効です。

対応方法:
新しい検査キットを用いて、もう一度、検査を行ってください。

本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、チューブ等を含む)をごみ袋に入れて、
しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。
テストデバイス、抽出用バッファー、ノズルキャップの入っているアルミパウチに印刷されているCEマークは日本国内では無効です。

SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト

SARS-CoV-2
ラピッド抗原テスト
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製品概要

SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト」は
5テスト分の検査が行えます。

SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用) 5テスト

現品は写真とデザインが異なる場合がございます。

製品名
SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用) 5テスト
キットの内容
5テスト分)
  • ノズルキャップ ×5
  • 抽出用バッファーチューブ ×5
  • 抽出用バッファーチューブホルダー ×1
  • テストデバイス ×5
  • 滅菌スワブ(綿棒)×5
  • 添付文書
  • クイックリファレンスガイド
保管方法
2-30℃
有効期間
製造後24ヵ月(使用期限は外箱に記載)

新型コロナウイルス抗原検査の使用について

この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。検査結果が「陽性」の場合は適切に医療機関の受診等を行ってください。検査結果が「陰性」であっても症状がある場合には、適切に医療機関の受診等を行ってください。

お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。

その他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。

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よくある
ご質問

Q1

判定時間15~30分となっていますが、15分で判定して 30分後にも判定が必要という意味ですか。

A1

基本的な判定時間は15分です。30分までは発色が安定しているため30分までは判定可能という意味です。

Q2

判定時間15~30分で陰性結果でした。そのまま放置し、数時間後に廃棄しようと判定窓を見たら薄っすらと線のようなものが出ていました。これはどのように判定したらよいでしょうか。

A2

判定時間 30 分を超えた結果は判定に使用しないでください。

Q3

スワブに鼻血が付着した場合結果に影響しますか。

A3

微量では問題ないことが確認されていますが、検体を採取したスワブが赤く染まっている場合は検体採取のやり直しをお勧めします。

Q4

SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用)は定性ですか、定量ですか。

A4

定性検査です。

Q5

ノズルキャップが詰まったようで試料(検体)が滴下できません。原因と対処方法を教えてください。

A5

採取した試料(検体)の粘性が高い場合や量が多い場合等で、ノズルキャップが詰まることがありますので抽出用バッファー内でもみほぐしを十分に行います。

検体量が過剰

検体量が過剰

適切な検体量

適切な検体量

検体量が多すぎる場合の抽出用バッファーの状態 (検体がほぐれていない)

検体量が多すぎる場合の抽出用バッファーの状態 (検体がほぐれていない)

試料(検体)の調整方法

試料(検体)の調整方法 最低10回もみほぐす
  • スワブを抽出用バッファーのチューブに移し、最低 10 回スワブをもみほぐします。
  • チューブ側面からスワブ頭部をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜きます。
  • ノズルキャップをしっかりと閉めます。
検体量が過剰

検体量が過剰

適切な検体量

適切な検体量

検体量が多すぎる場合の抽出用バッファーの状態 (検体がほぐれていない)

検体量が多すぎる場合の抽出用バッファーの状態 (検体がほぐれていない)

試料(検体)の調整方法

試料(検体)の調整方法 最低10回もみほぐす
  • スワブを抽出用バッファーのチューブに移し、最低 10 回スワブをもみほぐします。
  • チューブ側面からスワブ頭部をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜きます。
  • ノズルキャップをしっかりと閉めます。

Q6

製品の使用に年齢制限はありますか。

A6

鼻腔ぬぐい液の自己採取が困難な方は医療機関等で検査していただくことをお勧めいたします。

Q7

抽出用バッファーが目や口に入った場合や、皮膚についてしまった場合はどうすればよいですか。

A7

抽出用バッファーが誤って目や口に入った場合は、直ちに水でじゅうぶんに洗い流すなどの応急処置を行い、必要があれば医療機関の受診をお願いします。
誤って皮膚及び粘膜に付着した場合には、直ちに大量の水で洗い流してください。

Q8

製品はどのように保管すればよいですか。

A8

2~30℃で直射日光が当たらない場所で保管してください。
また、小児の手が届かない場所に保管してください。

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一般の方向け専用コールセンター

受付時間:9:0017:00(土日祝日除く)